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サクラの耳付き板を使ったダイニングテーブル。

工房でお客様と板を選び、使い方を決めました。

3枚ハギで幅はあるものの、抜けた節や割れがありました。

板の欠点は埋め木すれば良いということでしたので、板が無駄なく使えました。


脚はホゾで組み、反り止めを別につける形です。

脚の形は少し前に作ったテーブルと同じになりました。


お客様には耳付き部分を磨いたり、オイルの塗装といった作業をしていただきました。

最近は近くのお客様が多くなってきていて、工房に来ていただいたり、納品に行く機会が増えています。





お客様が持って来た、立派なアカマツの一枚板を使ったテーブル。

厚さが12センチくらいあったので、まず製材所で半分に割ってもらいました。

板幅が60センチを超えているので、なかなか見ることのないような大木のアカマツだったと思います。


天板の加工は大型の機械を通せないため、手持ちの電気カンナでやりました。

あまり反っていなかったので楽な方でしたが、それなりに時間はかかりました。

ホゾの加工などは特に難しくはなく、順調に進みました。

オイルの塗装はお客様にやっていただきました。





更新日:2022年5月31日

不用品として引き取った座卓を材料に作りました。

動かすのも難しいほど重い座卓でしたが、程よいサイズのテーブルに生まれ変わりました。

塗装されていた時は大木なのでトチかと思いましたが、樹種はカバの仲間のようです。


天板に脚と反り止めを付けた形です。

辺材部分も使い、虫穴などの欠点もありましたが、良い雰囲気に仕上がりました。

色の違う部分がそれなりにありますが、だんだん落ち着いていくと思います。

初めて作る形の脚でしたので、少し修正したりと時間がかかりましたが、無事に完成しました。






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